♫風邪がうつるといけないから~ボドゲしないどこって言ってた~♫
はい、どうもミスチルの桜井ことVodkaです。
少し風邪気味になりかけたのですが、なんとかなった昼下がり
ふと、スマホを見ると、わが田舎で唯一の私以外のボードゲーマーの
りくさんがつぶやいていました。
「仕事納め済んだら、独りカラオケでもいくか・・・」
と、
馬鹿野郎。寂しい事いうな、俺がいるじゃないか、とばかりに
「ボードゲームでもする?」
とツイート。
「やりましょう。」
と返信がくる。
2人だけでも、面白い中~重量級のゲームしようぜって流れに
ゲームは私が選択し、りくさん家の近所の場末のカラオケ屋で20時から開催予定。
17時にメールを送る。
「今回ゲームを3つ持っていきます。1つ目はテーベです。」
18時にメールを送る。
「2つ目はセレニッシマです。 3つ目は裏メニューです。
19時にメールを送る。
「3つ目はマンハッタンプロジェクトです。20時にお会いしましょう。」
じらす作戦です。
20時に集合。カラオケ屋も無事確保。
「なにやる?」
「テーベでお願いします。」
テーベ

「前から気になっていたけど、いまいちわからないんで・・・」
「テーベのインストならまかせなさい」
要はヨーロッパの各都市で蓄えた知識でギリシャやエジプトの発掘を行いその遺物のレア度が高いものは
勝利点も高いのである。その発掘した遺物で展示会を開催し追加ボーナスを得てもよいのだ
当然2人の頭には「インディジョーンズのテーマが流れる。」

遺物は袋から引く。はずれもあるが・・・・1や3勝利点を確実に引くりくさん。
まったく、あたりが引けない、俺。
あらゆる遺跡から3・4勝利点の遺物を引くりくさん。
一方タイルの、引き運に完全に見放された男Vodka。
こうなれば、学会での発表で得点を稼ぎたいところだが、その学会のカードがでない。
「やばい 勝ち筋がない」
ゲーム終了!!
大差で負けました。初めてのくせに・・・よっぽど俺のインストが良いんだなと話をすり替える。
「ネットで見たときは、とっつきにくい感じですが、やってみるとあっさりしてますね。」
との評価を受ける。
お次は
マンハッタンプロジェクト
テーマが原子爆弾製造したほうが勝ちという罰あたりなゲームなのでこういう状況でもないと
できないゲーム
でも「ワーカープレイスメント」というゲームにしてはあっさりしているので、ワーカープレイスメントの
入門編にはちょうど良いと個人的に思っている。良いゲーム。テーマがあれなだけ
インストしながらの1回戦。安いウラン型の原子爆弾の製造に成功し、勝利したものの、いくつか
ルールの見落としがあったためノーカウント。ここからが勝負。

やることは、人を増やして、配置する。置けなくなったら回収する。の繰り返しだけなのにゲーム
はどんどん進む。俺の手元のイエローケーキ(ウラン鉱石)があまっている。しかし、プルトニウ
ムに精製する研究施設が1つしかない。
資源も人間もいるのに何も出来ん。
この間、りくさんは着々とプルトニウムを集めていく。
爆縮実験もしているので、あっというまに爆弾の威力は30点前後 もう一発つくり、爆撃機に搭載
すれば勝利の70点目前である。
考える間となりのカラオケ部屋からは熱唱が聞こえてくる。
となりの客「♫恋するフォーチュンクッキー 未来は~♫」
りく「このウラン鉱石と研究者2人でプルトニウム2個ゲットです。」
となりの客「♫こなーゆきぃ~ ねえ 心まで白く~♫」
Vodka「プルトニウム5個に技術者2人 研究者2人 プルトニウム型原子爆弾製造」
なんて異様な空間。やばい会話。
結局は、りくさんにプルトニウム型原子爆弾を2つ製造され爆弾を爆撃機に載せ先に70
勝利点オーバーでりくさんの勝ち。
結局、ゲームしようと声をかけ、家の近くまでゲームを運び、ゲームのインストをして、負ける。
というなんともふがいない成績。何しにきたんじゃあ~
でも、手抜きせずに初めての人が3回遊んだ人に勝てたというのはインストがよかったんだよね
納まらん。こんなことでは、今年のボードゲ―ムは納まらんからな。
覚えておれや
チ━━━━(##`Д´)━━━━クショ~!
あーあーー明日もボドゲしたいなーー
少し風邪気味になりかけたのですが、なんとかなった昼下がり
ふと、スマホを見ると、わが田舎で唯一の私以外のボードゲーマーの
りくさんがつぶやいていました。
「仕事納め済んだら、独りカラオケでもいくか・・・」
と、
馬鹿野郎。寂しい事いうな、俺がいるじゃないか、とばかりに
「ボードゲームでもする?」
とツイート。
「やりましょう。」
と返信がくる。
2人だけでも、面白い中~重量級のゲームしようぜって流れに
ゲームは私が選択し、りくさん家の近所の場末のカラオケ屋で20時から開催予定。
17時にメールを送る。
「今回ゲームを3つ持っていきます。1つ目はテーベです。」
18時にメールを送る。
「2つ目はセレニッシマです。 3つ目は裏メニューです。
19時にメールを送る。
「3つ目はマンハッタンプロジェクトです。20時にお会いしましょう。」
じらす作戦です。
20時に集合。カラオケ屋も無事確保。
「なにやる?」
「テーベでお願いします。」
テーベ

「前から気になっていたけど、いまいちわからないんで・・・」
「テーベのインストならまかせなさい」
要はヨーロッパの各都市で蓄えた知識でギリシャやエジプトの発掘を行いその遺物のレア度が高いものは
勝利点も高いのである。その発掘した遺物で展示会を開催し追加ボーナスを得てもよいのだ
当然2人の頭には「インディジョーンズのテーマが流れる。」

遺物は袋から引く。はずれもあるが・・・・1や3勝利点を確実に引くりくさん。
まったく、あたりが引けない、俺。
あらゆる遺跡から3・4勝利点の遺物を引くりくさん。
一方タイルの、引き運に完全に見放された男Vodka。
こうなれば、学会での発表で得点を稼ぎたいところだが、その学会のカードがでない。
「やばい 勝ち筋がない」
ゲーム終了!!
大差で負けました。初めてのくせに・・・よっぽど俺のインストが良いんだなと話をすり替える。
「ネットで見たときは、とっつきにくい感じですが、やってみるとあっさりしてますね。」
との評価を受ける。
お次は
マンハッタンプロジェクト

テーマが原子爆弾製造したほうが勝ちという罰あたりなゲームなのでこういう状況でもないと
できないゲーム
でも「ワーカープレイスメント」というゲームにしてはあっさりしているので、ワーカープレイスメントの
入門編にはちょうど良いと個人的に思っている。良いゲーム。テーマがあれなだけ
インストしながらの1回戦。安いウラン型の原子爆弾の製造に成功し、勝利したものの、いくつか
ルールの見落としがあったためノーカウント。ここからが勝負。

やることは、人を増やして、配置する。置けなくなったら回収する。の繰り返しだけなのにゲーム
はどんどん進む。俺の手元のイエローケーキ(ウラン鉱石)があまっている。しかし、プルトニウ
ムに精製する研究施設が1つしかない。
資源も人間もいるのに何も出来ん。
この間、りくさんは着々とプルトニウムを集めていく。
爆縮実験もしているので、あっというまに爆弾の威力は30点前後 もう一発つくり、爆撃機に搭載
すれば勝利の70点目前である。
考える間となりのカラオケ部屋からは熱唱が聞こえてくる。
となりの客「♫恋するフォーチュンクッキー 未来は~♫」
りく「このウラン鉱石と研究者2人でプルトニウム2個ゲットです。」
となりの客「♫こなーゆきぃ~ ねえ 心まで白く~♫」
Vodka「プルトニウム5個に技術者2人 研究者2人 プルトニウム型原子爆弾製造」
なんて異様な空間。やばい会話。
結局は、りくさんにプルトニウム型原子爆弾を2つ製造され爆弾を爆撃機に載せ先に70
勝利点オーバーでりくさんの勝ち。
結局、ゲームしようと声をかけ、家の近くまでゲームを運び、ゲームのインストをして、負ける。
というなんともふがいない成績。何しにきたんじゃあ~
でも、手抜きせずに初めての人が3回遊んだ人に勝てたというのはインストがよかったんだよね
納まらん。こんなことでは、今年のボードゲ―ムは納まらんからな。
覚えておれや
チ━━━━(##`Д´)━━━━クショ~!
あーあーー明日もボドゲしたいなーー
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